Windows 11の再インストールをする際、OOBE画面の操作でいちいちUSB接続のマウスを使う必要があるのは面倒だなぁと思っていたところ、知り合いから良い方法を教えてもらったのでメモ。
新しくマシンを組んでWindows 11を入れてから、リモートデスクトップで正しいパスワードを入力して自動ログインできるよう設定していても、
Windows 7以降から利用できる、タスクバーへのソフトのピン止め。
普段デスクトップパソコンで作業をしているのですが、Twitterや音楽を流すために別途タブレットを用意して、そちらを24時間稼働させています。
日本時間5月20日0時から始まったMicrosoftのBuildで、Windows Package Managerが発表されました。
前回こんなアプリを作ったわけなんですが、
普段テーブルの端にSurface Proを置き、Twitterクライアントを常時起動させつつ、音楽を再生したりしています。
朝起きた時に夜中のツイートもささっと流し読みしたいので24時間電源を入れっぱなしなのですが、使っていない時間ずっとディスプレイがつきっぱなしなのは電気代がもったいない。かといって電源設定でディスプレイの電源を切る時間を設定すると、普段見たいときにいちいち画面タップするなりしないといけないので面倒。
これまで撮りためてきた画像ファイルを保存していたNASがぶっ飛んで、Amazon Prime Driveから復元した際、ファイルの更新日時が狂ってしまいました。
EXIF自体は生きてるので、エクスプローラの表示列に撮影日時を追加してやればソートもできるんですが、できれば更新日時もそろえておきたかったので、対応した方法を備忘録がてら。
あくまで推論なんですが。
以前購入したWindows Storage Server 2012搭載のNASにWindows Storage Server 2016を入れて遊んでいるのですが、標準のイーサネットドライバ(MS製)だとWake On LANが利用できないようです。