これまでずっとWindows機にPLEX社のPX-W3U4 2台を接続し、MirakurunとEDCBで録画してきたのですが、9月ごろにマシンのSSDを交換してからなぜか酷くドロップが発生するようになりました。
仕方がないのでもとのSSDに戻したものの改善せず。マシンが壊れたかとほかのマシンに切り替えてみるもののうまくいかず。
もともとPLEXのテレビチューナーのWindows用ドライバーはドロップが多いと評判が悪く、またMirakurunはLinuxで動かすことを前提としているため、どこかのタイミングでLinuxに切り替えようと思っていたこともあり、この際思い切ってRaspberry Pi 4に切り替えることを決意。
結果としてドロップが全くと言ってもいいほど発生しないようになったので今後環境を再構築するためのメモ。
現行のRaspberry Pi OS ではファームウェアを更新さえしていれば下記の対応は不要。また、Ubuntu 20.10も同様。残念ながら20.04LTSは非対応。
一般家庭ならDHCP機能はルーターが受け持ってくれるので、DHCPサーバーなんて立てる必要がないです。
RaspberryPi 4でも正式にUSBメモリー単体ブートに対応しました。
以前GCE上で.NET Coreアプリを定期実行する記事を書いたのですが、
SDカードがお釈迦になって環境を作りなおしたので覚書。
すっかり枯れた方法で何番煎じだって話なんですが、RaspberryPi 3 Model B+を購入したのでSoftEtherを入れて自宅用のVPNサーバーを立ち上げました。
手元のRaspbianを入れたRaspberryPiをいじった時の覚書。
Raspberry Pi 2ぽちりました。