OS再インストール後、いろいろソフトを入れていくときに、2008のVisual C++ランタイムがありません2010のランタイムがありませんと言われてむかっとするので、さくっとインストールするためにPowerShellでランタイムをダウンロード、展開するスクリプトを以前適当に作った。
いつ作ったか記憶にないけど、OS入れなおすたびにこれ叩くだけでだいたいランタイムがないぞと怒られなくてもすむので楽。
2005とかみたいにx64パッケージを二回実行してる理由は忘れた。
IT系と日常系の備忘録。三日坊主。
OS再インストール後、いろいろソフトを入れていくときに、2008のVisual C++ランタイムがありません2010のランタイムがありませんと言われてむかっとするので、さくっとインストールするためにPowerShellでランタイムをダウンロード、展開するスクリプトを以前適当に作った。
いつ作ったか記憶にないけど、OS入れなおすたびにこれ叩くだけでだいたいランタイムがないぞと怒られなくてもすむので楽。
2005とかみたいにx64パッケージを二回実行してる理由は忘れた。