以前、ワタミの宅食を使い始めたとブログ記事を書いたことがあるのですが、3か月ほど前から注文しなくなりました。
足がでかくてなかなか靴が見つからないひつじです。
普段はいている靴は30cm、足幅も3E相当のもの。
このサイズになると普通の靴屋ではなかなか好みのものがお手頃価格で見つからず、いつもは岐阜県の土岐市にある土岐プレミアムアウトレットに行って、アウトレット価格のものをひたすら探していたんですが、それでも良いお値段。そして物がない。
秘密鍵、どうやって管理してますか?
適当に.sshディレクトリに入れたまま?USBメモリーなどに格納?はたまたクラウドストレージに保管?
私はこれまで.sshディレクトリに突っ込むだけだったのですが、万が一ファイルが漏洩したり、ストレージが吹っ飛んだ時に困るので、もう少し安全な管理方法がないか考えたうえで、Dropbox上でCryptomatorを利用して暗号化することにしました。
Windows XPのHotfixが公開されるたびにSP+メーカーで統合イメージを作成したうえで、nLiteをつかって不必要なファイルやサービスを消して少しでも軽量化した状態のXPをインストールすることが趣味(?)だったひつじです。
さすがに今はそんなことをすることはないんですが、Windows 10の大型アップデートがあるたび、クリーンインストールをするようにしています。ただのアップデートだとごみがたまって気持ちが悪いのと、たまに環境の棚卸をしないと、いざ環境がぶっ壊れてしまったときに復旧が大変なので・・・。
最近のPCはUSBメモリーでブートしてOSをインストールすることができますが、イメージファイルとして公開されてる場合はRufusなどのソフトを使う必要があって面倒。
そんなわけで、CD/DVDに焼いたり、USBメモリーに書き込む以外の選択肢を取ることにしました。
特に情報もなかったので今後発生した時の対応用に備忘録。
私の環境ではOperaを起動すると、いくつか固定しているタブと、スピードダイアルのタブが表示されるように設定をしています。
なぜ発生するようになったかはわからないのですが、突然Operaを起動して、固定タブ(6件ほど)が読み込み終わった直後くらいにフリーズし、うんともすんとも動かなくなる事象が発生。
旅行に行く直前だったのでそのままほったらかしで置いておいたのですが、7日後帰宅してもそのままだったので、処理が完全にストップしている模様。
一度プロファイルをすべて吹っ飛ばしてから起動してみると、問題なく起動します。
なお、プロファイルは下記のフォルダのファイルです。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Opera Software\Opera Stable
仕方がないのでざっくりいくつかのファイル、フォルダを改めて生成されたプロファイルに張り付けていって、どのファイルがおかしいのかを確認したところ、「Preferences」を戻したタイミングで再度フリーズ発生。
「Preferences」ファイルはOperaの設定ファイルになります。
中身はJSONなので、いったん整形したうえで、こちらもざっくりと改めて生成されたファイルと比較しながら検証してみたところ、"sync"の項目をもとに戻したタイミングでフリーズ発生。
よくわかりませんが、Operaの同期機能が悪さをしているようです。
というわけで、フリーズが発生していたプロファイルに戻したうえで、「Preferences」ファイルの"sync"の項目のみ改めて生成されたファイルの表記(下記の通り)に戻してから起動してみたところ、フリーズが解決しました。
"sync": {
"keep_everything_synced": false
},
当然同期ができなくなっているので、再度同期設定を行いましたが、それ以降は発生しておりません。
同期用のキーか何かが有効期限切れになったにもかかわらず破棄されなかったとかそんな感じなのかなと思いつつ、内部的な挙動がわからないので断定はできず。