よく考えればそりゃそうか感はあるんですが。
Entity Framework 3.0 Coreでは破壊的変更としてLINQ クエリがクライアントで評価されなくなった
という修正があります。
IT系と日常系の備忘録。三日坊主。
よく考えればそりゃそうか感はあるんですが。
Entity Framework 3.0 Coreでは破壊的変更としてLINQ クエリがクライアントで評価されなくなった
という修正があります。
しんじさんのKindle Search、node検索に対応いただいたので、キャンペーンに特化した検索、並び替えができるようになって最高。
— Ovis⋈ひつじのひと (@hitsuji_no_hito) February 16, 2020
例えば翔泳社祭りのnodeが8011818051なのだけど、node欄に入力して検索するとこんな感じでタイトル並び替えができる。Amazon公式がタイトル並び替えできればいいのだけど。 pic.twitter.com/ZYuCu0vB2M
投稿したものがすべてを語ってるんですが、しんじさん(id:Shinji_Japan)が公開されているChrome拡張の「Kindle Search」にBrowseNode(以下node)検索機能を実装していただきました。
今回確定申告をするにあたってトラブルの原因になった、マイナンバーカードの署名用電子証明書。 この電子証明書にはどのような情報が保存されているのか気になりまして、調べてみました。
.NET Core 3.1対応をしているのですが、それに伴ってEntity Framework Coreもv3にあげたところ、LINQのクライアントサイド評価が行われなくなったことでいくつかのクエリが使えなくなったため、いろいろ調べながら対応しています。
今回初めて青色申告をすることになり、その中で知ったこと。
たまに使うのにどう使うのかを度忘れすることがあるので備忘録。
以前使っていたAPIをたたくツールが公開終了してしまい、最近はPowerShellで下記のように叩いていたんですが、
$body = @{hoge="fuga"; foo="bart"} | ConvertTo-Json -Compress
Invoke-RestMethod -Uri "https://localhost:5001/api/RESTfulApi" -Method POST -Body $body -ContentType application/json
やっぱり専用のクライアントを使ったほうが楽だなと思い直してPostmanを使い始めました。
乗り換えた際に躓いた点の備忘録。
録画用パソコンの設置場所の都合、大きなパソコンを置くことができないため、最近はHPのProDesk 400 G2を録画用パソコンとして利用しています。
ヤフオクで1万円ほどで購入し、半年ほど利用していたのですが、最近PCファンから異音が聞こえるようになってしまいました。
蓋を外して確認してみたところ、埃は全くないものの、軸がゆがんだか何かしてしまった模様。
中古だから仕方がないのですが、設置場所が仕事部屋でもあるため、常時煩いのは作業に集中できなくて困る・・・。
が、困ったことに超ミニサイズのPCであるため、ファンが特殊形状。
ファンに記載されていた番号を確認した限り、このファンの方式は「810571-001」 らしい。
2019年2月にフリーランスになって、初めての確定申告。
せっかくなのでe-Taxで確定申告を済ませてみようと、使いにくいソフトを使いつつどうにか申告を終わらせた・・・つもりだったんですが、想定外のところで失敗しました。
税務署から電話がかかってきたので何事かと思いながら電話に出たところ、申告が受理できなかったと。
その理由は、申告データに利用された署名が無効であったとのことでした。