はてなブログ Pro、機能的には申し分なくて便利に利用していたのですが、月額利用料金がそれなりのお値段。
Google Play MusicのころはGoogle Play Music Managerを利用してローカルの音楽ファイルをアップロード可能でした。
しんじさんのKindle Search、node検索に対応いただいたので、キャンペーンに特化した検索、並び替えができるようになって最高。
— Ovis⋈ひつじのひと (@hitsuji_no_hito) February 16, 2020
例えば翔泳社祭りのnodeが8011818051なのだけど、node欄に入力して検索するとこんな感じでタイトル並び替えができる。Amazon公式がタイトル並び替えできればいいのだけど。 pic.twitter.com/ZYuCu0vB2M
投稿したものがすべてを語ってるんですが、しんじさん(id:Shinji_Japan)が公開されているChrome拡張の「Kindle Search」にBrowseNode(以下node)検索機能を実装していただきました。
イベント開催支援ツールのATNDが終了するらしい。
【重要:サービス終了のお知らせ】
— ATND[アテンド] (@atnd) January 14, 2020
いつもATNDをご利用いただきありがとうございます。
この度ATNDは、2020年4月14日(火)をもちまして、全てのサービスを終了させて頂くこととなりました。
詳しくはATNDTOPページサイトバナーから、注意事項をご確認いただくようよろしくお願いいたします。
ATNDはイベントに参加する人を管理するサービスの先駆け的存在(確か)で、私も何度も利用してました。
サービス終了後はこれまで参加した勉強会の一覧も見えなくなりそうなので、思い出を書きながらちょっと整理。
備忘録。
ブログサービス(?)のnoteはURLの最後に「/rss」を付けるとRSSフィードとなるということを知ったので、たまに見ていた「#買ってよかったもの」のタグでまとめられているものをInoReaderに登録しようとしたのですが、なぜかうまくいかない。
登録しようとしていたフィードURLは下記の通り。
https://note.mu/hashtag/買ってよかったもの/rss
最初noteのRSSフィードの中身を見た限りAtomと定義しているのに構造がRSS2.0なのが原因かなと思っていたのですが、別のURLだとうまくいく。
で、結論としてはInoReaderはURLに日本語が混ざると登録がうまくできないようです。
というわけで、日本語部をPunycode変換してしまえばInoReaderに登録できました。
これ日本語ドメインなんかでも登録失敗しそう・・・。Feedlyでは日本語が混ざっていても問題なかったので、InoReaderの内部実装が古いのかな・・・?
ATNDがちと特殊なので覚書。
ATNDやConnpassといったイベント告知サイトで勉強会などに参加申し込みする人は多いと思います。
が、登録だけしておいてカレンダーに登録してなかったせいでうっかり忘れたり、ダブルブッキングさせてしまうなんてことないですかね。
(メールで開催日をリマインドしてくれるなど、告知サイト側でフォローしてくれるサービスもありますが)
大体のイベント告知サイトはGoogleカレンダーに予定を登録させるボタンやリンクがあるのですが、残念ながらOutlook.comやOffice365のカレンダーに直接追加してくれる機能を提供してくれるサービスは見た記憶がありません。(Googleの強さを感じる)
angelaのファンクラブの継続申し込みを行おうとローソンチケットにログインしようとしたところ、
「お客様のご利用環境ではログイン利用ができません。」
おおう・・・そうですか。
さっきふとメールを見ていたらこんなのが来てました。
ウェブサービスってのはある程度成熟してくるとユーザーからしたらよくわからない機能を実装してくる気がするんですが気のせいでしょうかね。
Twitterが最近写真にタグ付けを行うことができる機能を追加したそうです。
Facebookには同様の機能が既にありますがあちらは実名で顔写真公開が普通。Twitterは実名よりハンドルネームを使ってる人が多いわけで写真を紐づけたいと思う人は少ない気がするのですが。
一応設定から紐づけされないようにすることができるので紹介。
Twitterウェブサイトの上部から設定を呼び出します。
左メニューからセキュリティーとポリシーを選択し、プライバシー項目にある画像タグの「私を画像にタグ付けできない」にチェックを入れて変更を保存します。
これでタグ付けされなくなります。
日本語化を契機にDropboxからSugarSyncに乗り換えたのだけど、結局Dropboxに戻ってきてしまった。
どちらもネットワークを利用してファイルを同期するオンラインストレージ型の同期サービスだけども、機能面で少々違いがある。
SugarSyncのHPによればこんな感じ。
DropboxからSugarSyncに切り替えたのは、SugarSyncは自由に同期するフォルダが選べたこと。
DropboxはマイドキュメントのMy Dropboxフォルダ内のみを同期するのに対しSugarSyncは設定すればどのフォルダであろうと同期ができる。
私の使い方だとSleipnirとThunderbirdの設定フォルダをいちいちシンボリックリンクで同期していたのでそのあたりの手間が省ける。
また、Windows Mobile用のソフトがあったのも魅力だった。
というわけで移行してみたのだけれど、いくつか問題が。
私の環境だけなのかもしれないけれど、ファイルがなかなか同期されなかったり、ファイルがすぐに競合してしかも消してもすぐに復活してしまう、私の通う大学のネットワーク上ではローカルプロクシを噛まさないと同期してくれないなど困ることが多々あった。
利点であった任意のフォルダを同期できるという機能もさほど使うことなく、ただただ不満が募るばかり。
というわけで結局パソコンのOS再インストールを契機にDropboxに戻ることに。
こちらのほうが私には性に合うみたい。