ダイエット仲間と進捗状況をDiscordで共有すべく、HealthPlanetからデータを取得してDiscordに投稿するプログラムを書いてみました。
投稿結果はこんな感じで。
自分が利用することしか念頭に置いていないので、色々ハードコーディングで作ってます。
めっさコードが汚い・・・というか糞すぎて人に見せるのに勇気がいるレベル・・・。
(OAuthなのにID、パスワードを環境変数に埋め込むとかアホかと突っ込まれそう）
エラーハンドリングとかは追々やります。
タニタのHealthPlanetから身体データを取得し、Discordに投稿するAzure Functionsプロジェクト - GitHub - Ovis/SendDietProgress: タニタのHealthPlanetから身体データを取得し、Discordに投稿するAzure Functionsプロジェクト
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参考にしたサイト
HttpClientでWebページを取得。 using System; using System.Net.Http; using System.Threading.Tasks; namespace ConsoleApplication1 { class Program { static void Main(string[] args) { Uri uri = new Uri("http://dev.windo
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きっかけ：エクスポート機能がほしい 注意事項 使用手順 1. Health Planet のアカウント作成 2. Client ID および Client Secret の取得 3. Embulk のインストール 4. embulk-input-healthplanet のインストール 5. Embulk の設定ファイルの作成 6. 実行 ソースコード (GitHub) 実装方法 タニタへの問合せ結果（2016-01-13追記） 参考文献 きっかけ：エクスポート機能がほしい 最近、測定結果を自動的にアップロードしてくれる体重計が欲しくなり、 単独で Wi-Fi 接続して、測定結果をアップロード…
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1. はじめに 前回のエントリーに引き続きの投稿になります。 Azure Functions 出力バインドを利用し Cosmos DB にデータ出力を行います。 前回はAzureポータルのみでFunctionsの作成を行いました。 また、ソースコードの実装は .csx（C#スクリプト） をポータル上で編集しました。 今回は .csファイル で実装を行い、コンパイルドアセンブリをAzure Functionsに発行することにします。 .csxでの実装に比べ、実行時コンパイル処理が省かれるので、起動時の動作が早くなります。 本エントリーのみでも理解できる内容として記述しますが、前回のエントリーと重…
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https://qiita.com/TsuyoshiUshio@github/items/190437a7099ded9ce731