たまに使おうと思って度忘れしているのでメモ。
業務アプリで利用しているSDKを更新していてはまったので覚書。
タイトルがすべて。
この記事で作っていたMQTTHomeClient。
MQTT Brokerから受け取ったTopicから処理を分岐させるんですが、ここで呼び出すWakeOnLANの処理をプロジェクト内で実装しています。
どうせ私しか使わないんでべたべた書いてもいいんですが、勉強がてらMQTTのクライアントの機能拡張をDLL追加でできるように改良してみました。
家で仕事をしているのですが、普段寝る前にはパソコンの電源を落としています。
朝起きて身支度をして、仕事部屋に行ってからパソコンの電源を入れて・・・よりはデスクの前に来た段階で電源が入っていてほしい。
個人的に作ってるアプリで必要だったので調べた成果。
Visual StudioでASP.NET Coreの開発をする際、開発マシンでの検証だけでなく、iPhoneやAndroidでの表示を確認したい時があります。
せっかくAzureでCosmosDBの無料枠ができたので、使わない手はないなと思って基本的な挙動確認用のプロジェクトを作成してみました。
HTMLのフォームにonSubmitでJavaScriptを呼ぶように実装してたんですが、HTMLファイルに直接JavaScriptを記載していたり、生のJavaScriptファイルを読ませていた時はうまく動くのに、Parcelを通したJavaScriptファイルだと Uncaught ReferenceError
となってしまい、実行されない問題が発生。
普段テーブルの端にSurface Proを置き、Twitterクライアントを常時起動させつつ、音楽を再生したりしています。
朝起きた時に夜中のツイートもささっと流し読みしたいので24時間電源を入れっぱなしなのですが、使っていない時間ずっとディスプレイがつきっぱなしなのは電気代がもったいない。かといって電源設定でディスプレイの電源を切る時間を設定すると、普段見たいときにいちいち画面タップするなりしないといけないので面倒。