HTMLのフォームにonSubmitでJavaScriptを呼ぶように実装してたんですが、HTMLファイルに直接JavaScriptを記載していたり、生のJavaScriptファイルを読ませていた時はうまく動くのに、Parcelを通したJavaScriptファイルだと Uncaught ReferenceError
となってしまい、実行されない問題が発生。
普段テーブルの端にSurface Proを置き、Twitterクライアントを常時起動させつつ、音楽を再生したりしています。
朝起きた時に夜中のツイートもささっと流し読みしたいので24時間電源を入れっぱなしなのですが、使っていない時間ずっとディスプレイがつきっぱなしなのは電気代がもったいない。かといって電源設定でディスプレイの電源を切る時間を設定すると、普段見たいときにいちいち画面タップするなりしないといけないので面倒。
よく考えればそりゃそうか感はあるんですが。
.NET Core 3.1対応をしているのですが、それに伴ってEntity Framework Coreもv3にあげたところ、LINQのクライアントサイド評価が行われなくなったことでいくつかのクエリが使えなくなったため、いろいろ調べながら対応しています。
たまに使うのにどう使うのかを度忘れすることがあるので備忘録。
以前GCE上で.NET Coreアプリを定期実行する記事を書いたのですが、
普段からKindleで電子書籍を購入してるのですが、Amazonって検索結果が妙に使い勝手が悪く、新刊を見落としてたこともしばしば。
タイトルが結論。
クエリ文字列(クエリストリング、URLパラメータとも)は
デブな現状を改善するべく、毎日体重を測っています。