Pandora Pocket

IT系と日常系の備忘録。三日坊主。

e-Taxで確定申告したら、マイナンバーカードの電子証明書が失効していることに気づいた話

2019年2月にフリーランスになって、初めての確定申告。
せっかくなのでe-Taxで確定申告を済ませてみようと、使いにくいソフトを使いつつどうにか申告を終わらせた・・・つもりだったんですが、想定外のところで失敗しました。

税務署から電話がかかってきたので何事かと思いながら電話に出たところ、申告が受理できなかったと。
その理由は、申告データに利用された署名が無効であったとのことでした。

e-Taxは申告データに電子署名を行う必要があります。一般的にこの署名を行うにはマイナンバーカードを利用する必要があり、今回私もマイナンバーカードをリーダーに差し込んで、署名を行いました。
ソフト上では正常に署名が行われたにもかかわらず、税務署側ではじかれたのはどういうことか。

結論としては、引っ越しをした際、マイナンバーカードの電子証明書の更新が行われていなかったため、失効してしまったようです。

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うっかりAzureで不要な課金を発生させてしまった話と再発防止策

初めに書いておきますが完全に私の失態で、Azure、Microsoft側に何ら瑕疵はありません。

昨年Microsoft Learn もくもく会という勉強会に参加した際、そのもくもく会で使うためのサブスクリプションとApp Serviceを作成しました。
その日やりたかったことはできたので、そのままAppServiceを停止させて終了していたのですが、1月も下旬になって確定申告の時期ということでクレジットカードの明細を見ていたら、こんな明細が。

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私はOffice 365も契約しているため、最初はそちらかと思ったものの、よく考えたらそれは別のクレジットカードで決済している。となるとこちらはAzureしか考えられず。
いや確かに11月に使ったけど、あの一日にやったことだけでこんなに課金されないよな・・・?と思ってAzureポータルを確認。
思いっきり課金されている・・・。

停止させていたのになんで課金されてるんだろうと思って調べたところ、 f:id:Ovis:20200122111522p:plain あー、うん、AppServiceのページにしっかり掲載されてました。
AppServiceは、停止させただけではリソースが残っているため、課金されてしまうわけです。Freeプランにしておけばよかったのですが(というかもくもく会で試した内容ならFreeプランで事足りる)、その時は1日分の課金くらいなら別に数十円だからいいやと、Standardプランにしてしまってたはず・・・。

11月から1月までの課金累計額は約2万円。

当初は完全に私の落ち度なので、痛い勉強料として支払うしかないなこれはと考えていたのですが、知り合いの方から、一度サポートに聞いてみてはどうかとアドバイスをいただいたので、ダメもとで聞いてみることに。

AzureのサポートはAzureポータルのヘルプとサポート画面から、新しいサポートリクエスト を開き、

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必要事項を記載して送信すればOK。 f:id:Ovis:20200122112241p:plain

夜のうちに送信したところ、次の日の午前中にサポートから連絡をいただきました。(重要度を「C-最低限の影響」にしておいたのでもっとかかると思ってました。早い。)
ありがたいことに、状況を考慮し、返金対応をいただけることに。
サブスクリプションを削除し、改めてサポートに連絡したところ、電話をいただき、今後の対応について丁寧に教えていただきました。

メールにはこういう対応は1回のみであるということが記載されています。当然これはご厚意によるものなので、あてにしてはいけません。

再発防止策

AppServiceは停止しても課金される、という基本事項がすぽんと抜けていたことから始まるわけですが、こういうのはちゃんと課金金額を把握できていれば防げるわけです。
毎月課金金額を通知してくれるわけですが、それだけでは唐突なアクセス増加等による課金額高騰に気づくこともできないため、別途一定の課金金額に到達した際にアラートを出してくれるサービスが存在しています。

上記記事は少々古いので、現時点での設定方法をまとめます。

Azureポータルより設定したいサブスクリプションを開いて、予算を開く。

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追加をクリック。 f:id:Ovis:20200131163455p:plain

予算の情報を入力。
名前には英数字、アンダースコア、ハイフンの未入力可能。
リセット期間は請求書単位の月、四半期、年のほか、暦単位の月、四半期、年があります。
有効期限はめいっぱいにしておきましょう。

算額は自分が出せる額を指定。
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次に通知設定。

予算の割合は先ほど決めた予算額に対するパーセント指定。
メール通知だけでよければ下の「アラートの受信者(メール)」に入力しておけばOK。

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なおアクショングループのほうで設定を行うと、Azure Functionを呼び出したり、WebHookを使ってSlackに流すなんてこともできるみたいです。
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登録するとこんな感じで登録されていることがわかります。

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ダッシュボードにピン止めも可能。
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これを設定しておけば、たとえ課金が発生しても最低限で済むはず。

ATNDが終了するらしい

イベント開催支援ツールのATNDが終了するらしい。

ATNDはイベントに参加する人を管理するサービスの先駆け的存在(確か)で、私も何度も利用してました。

サービス終了後はこれまで参加した勉強会の一覧も見えなくなりそうなので、思い出を書きながらちょっと整理。

Silverlightを囲む会 in 名古屋 #5

初めて参加した勉強会はATNDで申し込みました。
これです。

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Silverlightってところが時代を感じる。完全にWindows Phone関係かつ名古屋で開催される勉強会ということで参加した記憶。

思えばこの勉強会に参加したことで、みつばたん(id:c-mitsuba)やつもりん(id:tmyt)、てつじんさん、おおばさん(id:tworks)と知り合いになったような記憶が。

Windows Phone勉強会@四日市

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初めて参加した勉強会の次に参加したのが三重県四日市で開かれた「Windows Phone勉強会@四日市」。
その後勉強会の名前が「まどべんよっかいち」となり、何度か参加しました。
この勉強会の主催ののぶくまさんとはその後、Microsoftが開催したコンテストに一緒に参加して、賞をもらった思い出。ところであの時もらってのぶくまさんが所有することになったXbox、今どうなってるのでしょう(

Windows Phone Arch@Nagoya 2/18

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初めてにして唯一の主催。
そして主催といいつつたくさんの皆様に助けていただき、しかも自分ではセッションを持たないというなんちゃって主催感・・・。その節は皆さま本当にありがとうございました。

この時に初めてオデさんやいっちゅうさん他、今もTwitterで仲良くさせていただいている方とお近づきになった記憶。
この時MSからノベルティを頂戴し、配布したのですが、余ったものがいまだに家に残っています。
くーまん可愛いよくーまん

【第1回】Windowsデベロッパーカンファレンス in 東京

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第一回といいつつ一回しか開催されなかったような気がする、そのころ学生だったがりっち(id:garicchi)主催の勉強会。
Microsoftが主宰してるようなタイトルだけど個人の勉強会。
初めての東京での勉強会だったんですが、地方勉強会とは雲泥の差の集客ぶりに驚いた記憶があります。
名古屋だと補欠者がでるほどの勉強会ってあまり見かけず。

振り返って

ATNDで参加した勉強会は主催分含めて24件でした。
最近ではconnpassばかり利用していますが、初めて使ったサービスだっただけに終了はさみしくも感じます。

以下ATND経由で参加した勉強会一覧 f:id:Ovis:20200114163504p:plain f:id:Ovis:20200114163528p:plain

RaspberryPi 3 B+にRaspbianをインストールしてVPN(SoftEther)サーバー構築した時の覚書

SDカードがお釈迦になって環境を作りなおしたので覚書。

  • Raspbianのインストール
    • Raspbianのダウンロード
    • ストレージのフォーマットと書き込み
  • SSH接続
  • 初期設定
    • ホスト名変更
    • 自動ログイン解除
    • ロケール変更
    • タイムゾーン変更
    • 領域拡張
  • リポジトリ更新、自動更新設定
  • ウォッチドッグの追加
    • ユーザー作成
  • piユーザー削除
  • SSH設定
  • SSH鍵認証
  • NTP設定
  • This file is part of systemd.
  • systemd is free software; you can redistribute it and/or modify it
  • under the terms of the GNU Lesser General Public License as published by
  • the Free Software Foundation; either version 2.1 of the License, or
  • (at your option) any later version.
  • Entries in this file show the compile time defaults.
  • You can change settings by editing this file.
  • Defaults can be restored by simply deleting this file.
  • See timesyncd.conf(5) for details.
  • NTP=
  • FallbackNTP=0.debian.pool.ntp.org 1.debian.pool.ntp.org 2.debian.pool.ntp.org 3.debian.pool.ntp.org
  • RootDistanceMaxSec=5
  • PollIntervalMinSec=32
  • PollIntervalMaxSec=2048
    • ブリッジ系の設定
    • SoftEtherのインストール
    • SoftEtherの設定
      • ダイナミックDNS機能の設定
      • IPsec / L2TP / EtherIP / L2TPv3 設定
      • VPNAzureサービスの設定
      • VPN接続ユーザー作成
      • ローカルブリッジの設定
      • ついでにTeamViewerをインストール
    • 参考
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