アドベントカレンダーを書くためにちょっとぐぐったところ
とかでてきて白目りましたひつじです。
とうとう2014年も12月、みなさん進捗どうですか? 私?
2014年も終わりということで今年のWindows Phoneをざっくり振り返ってみました。
時系列にまとめたりするのが面倒だったので思いついた順に記載してます。
IT系と日常系の備忘録。三日坊主。
アドベントカレンダーを書くためにちょっとぐぐったところ
とかでてきて白目りましたひつじです。
とうとう2014年も12月、みなさん進捗どうですか? 私?
2014年も終わりということで今年のWindows Phoneをざっくり振り返ってみました。
時系列にまとめたりするのが面倒だったので思いついた順に記載してます。
一人暮らしを始める際に机を購入したんですが、思うところあって捨てることにしました。
微妙に使い勝手が悪くて・・・。
最初は廃棄作業面倒だなといくつか不用品回収の業者に見積もりを出してもらったんですが、最低5000円、高いところで9000円と新しい机以上のお値段を出す必要があるということだったのでやめました。
不用品回収業者がだめなら粗大ごみを処理するゴミセンターに持ち込みしなきゃいけないけど、車を借りるのもそこそこ金がかかるし、普段運転してないから怖いしなぁと思ってたんですが、よく考えたら名古屋市って持ち込みしなくとも予約さえすれば一か月に一回収集してくれるんですね。すっかり忘れてた・・・。
というわけでまずは粗大ごみ収集の申し込み。
電話だけじゃなくインターネットからでも申し込みができるようです。
http://www.city.nagoya.jp/kankyo/page/0000022778.html
インターネット申し込みの注意点は、収集日の10日前までに申し込みをする必要があること。
まぁうっかりしてたら電話すればいいのでそれほど問題ない気がします。
あと申し込み品目にない粗大ごみの場合はやっぱり電話する必要があるそうです。
今回出す机は両袖で120cmなので1000円。収集日に道路に出しておく手間はありますけど安い。
持ち込みなら1kg20円らしいですけどね。
とりあえずさくっと仮受付だけしたのであとは受付完了後、手数料納付券をスーパーで購入して、収集日に道路に置いておけばOK。 新しい机を購入したら今の机をばらしてひもで縛って捨てられる体制にしておきます。
TLでこんなつぶやきをみまして。
日本MSのWindows 10 配布ページにある「BIOS が新しい植物由来の燃料だと思うのなら、Technical Preview をインストールしないことをお勧めします。」の一文で朝から爆笑してしまった #windows10
— 特殊†╭☞^•ω•^╭☞†羽根戸涼狐 (@kyokolisianthus) November 29, 2014
備忘録。
Visual StudioからVisual Studio Onlineのプロジェクトをクローンしたいとき、
のCloneをクリックして
このURLを使えばいいよってことらしいんですがこれをどう使ったらいいのかわからなくて調べてました・・・。たぶんこれ常識ですよねorz
大切なことはすべてここに書いてありました。
クローンするにはVisual StudioのチームエクスプローラからTeam Foundation Serverに接続する必要があります。
Visual Studio Onlineに接続するとき必要なURLは
とのこと。これを登録するとMicrosoftアカウントの確認画面が出るので、登録してあるMSアカウントを入力すればチームエクスプローラにプロジェクトが表示されます。
MSCCのコミュニティアカウントがどうがんばっても登録できないので事務局に連絡して代理登録をしてもらいました。
(登録できないって悩んでる方、サイト側の問題なので事務局に連絡しましょう)
登録が終わったと連絡をいただいたので確認したところ、確かに登録はされていたのですが、なぜかそれなりに回答をしているはずなのにカウント数は0のまま。
登録情報間違えていたかなと思ってもう一度事務局に聞いてみたところ以下の回答。
ラウンド1のカウントについて回答いたします。
■カウント期間:2014/11/3 - 2015/1/23
■カウント更新頻度:隔週1回の更新予定です。次回の更新は、来週になります。
ああ、あれ隔週1回で更新されるんですね。
というわけで私と同じくカウント数増えないなぁと思っていた方、来週まで待ちましょう。
これまで口座振り込みだけだったと記憶してるのですけど、今後はPayPalで収益が受け取れるようになるらしいです。
口座振り込みだと銀行によっては手数料が結構な額になって収益が目減りしてしまいますが、PayPalはどうなんでしょう。
数パーセントくらいならPayPalにしたほうがお得かも。
あとPayPalで受け取る場合はPayPalのビジネスアカウントが必要な感じ。
そういえばブログで書いてなかったのですが、
https://microsoft-worldwide-community-champion-ja-jp.azurewebsites.net/Home
これに参加してます。チーム名は「チームまるやき」。
Microsoft Community Champion(以下MSCC)に参加すると開発用にBizSparkをもらえます。
このBizSpark、MSDN Ultimateサブスクリプションを標準で4人まで付与できるんですよね。
MSCCに参加する場合勇者(リーダー)アカウントのほか、戦士と魔法使いの3人パーティー(チーム)を組めるわけですが、これだとBizSparkのアカウント付与枠が一つ余りますね。
今MSCCに提出しようと思っているアプリはAzureを使おうかなぁと検討しているので、4つ目のアカウントを別途作成し、そちらでAzureをアクティベートして使えたら、各メンバーのAzureサブスクリプション枠を使わずにいけるかなと画策しまして。
規約的にこれはいけるのかわからないのでMSCC事務局にメールしてみました。
返答は以下の通り。
(私の名前)様
お世話になっております。MSCC事務局の○○です。
BizSparkアカウントについてのお問い合わせについて、担当者の確認がとれましたので回答させて頂きます。
ご提供させて頂きましたクラウド利用プレミアムクーポン券は、本コンテストの参加者様にのみ提供されるサービスとなります為、 本コンテストの参加者ではない方(勇者・戦士・魔法使い以外の方)が使用されていることが判明した場合には、 本コンテストの参加資格または入賞資格が取り消されてしまいます。
又、その場合、MSDNサブスクリプションのサービスが停止されますのでご注意くださいますようお願いいたします。
4つ目のアカウント登録につきましては、コンテストが終了してからお楽しみいただけますと幸いに存じます。
oh...
残念ながら目論見は潰えてしまいました。おとなしく私のAzure枠を使いたいと思います。
ほかのチームの方も、うっかり4人目のBizSparkメンバーを作成して悲しい思いをしないようご注意ください。
ところで
4つ目のアカウント登録につきましては、コンテストが終了してからお楽しみいただけますと幸いに存じます。
はどういう風にとらえたらいいんですかね((
困った。
今のところアプリを公開してませんが、私はWindowsストアアプリの開発者ライセンスを取得しています。 発行者名は「Pandora_Ovis」。TwitterのIDと同じです。
11月6日にこんなメールが届きました。
・・・?
何のこっちゃ。
最初はスパムメールかと思ったのですがどうやらWindowsストアの運営スタッフからのようです。
よく読んでみると
Your Publisher name contained prohibited content and Microsoft has changed it from “Pandora Ovis” to “Placeholder_ 70 ”. (あなたのストア発行者名はストアの禁止事項に抵触しているため、Microsoftが発行者名を変更しました)
Please update your Publisher name to be in compliance with policy 10.1. (ストアポリシー10.1項に従った発行者名に更新してください。)
ちょっとOneNoteで情報をまとめてるんですが、OneNoteってリッチテキストでコピー元の書式がそのまま貼り付けられてしまうのがたまにイラッとすることが。
テキストだけほしいんだよ!!と。
大体その時は右クリックして貼り付けのオプションからテキストのみ保持で貼り付けるわけですが、キーボードだけでやりたい場合の方法がわからなくて。
ちょっとそれをつぶやいていたところのぶクマさんから耳寄り情報が。
@Pandora_Ovis 訂正。Ctrl+Vのあとに、Ctrlを押して、そしてtを押すといいはず。
— のぶクマ🐻ヒグマは淑女の嗜みでして (@kumar0001) November 3, 2014
ほほう。実際試してみましたが確かにCtrl+Vで貼り付けた後一度Ctrlキーを押したうえでtキーを押下でテキストのみ保持貼り付けができました。
これやってることは(Ctrl)のダイアログをキー操作してるだけという考えてみれば当たり前なんですがここに行きつかなかった・・・。
!?なんてつけるほどのものでもないですけどね。さんざん噂は流れていましたし。
正直ウェアラブルデバイスはあまり興味がなかったのですが、とりあえずお値段を聞いてぽちることが確定しました。
199ドル。現在の米ドルレートでも22000円くらい。安いWindows Phone端末と同じくらいのお値段ですね。