2015/12/12追記
コメントいただいた方法で解決できました。
以下もはや必要ないけどそのまま残しておきます。
IT系と日常系の備忘録。三日坊主。
2015/12/12追記
コメントいただいた方法で解決できました。
以下もはや必要ないけどそのまま残しておきます。
OS再インストール後、いろいろソフトを入れていくときに、2008のVisual C++ランタイムがありません2010のランタイムがありませんと言われてむかっとするので、さくっとインストールするためにPowerShellでランタイムをダウンロード、展開するスクリプトを以前適当に作った。
いつ作ったか記憶にないけど、OS入れなおすたびにこれ叩くだけでだいたいランタイムがないぞと怒られなくてもすむので楽。
以前、Windows 8のときにこんな記事を書きました。
Windows 8.xではMicrosoft DTV-DVD Video decoderを利用するにはMedia Center Packを購入すればよかったのですが、Windows 10ではMedia Center Packがなくなってしまいました。
その代わり、ストアアプリとして公開されているWindows DVD プレイヤーを購入することでデコーダをまた使うことが可能になっています。
Windows 8.xでMedia Center Packを利用していた人(Windows 7の人もらしい?)はそのままアップグレードすると、Windows Update経由でインストールされるそうですが、利用してなかった人は購入するしかないです。
また、Windows Updateが待ちきれない人はKB3081704を直接あててしまえば良いそうです。
(ごにょごにょするとMedia Center Packを入れてなかった人も使えてしまうなんて話をちらっと聞いたけど買いましょうね)
というわけでTVTestを使うときに一番安定してるデコーダーであるMicrosoft DTV-DVD Video decoderはWindows 10でも使えるという話でした。
Cortana coming to new markets - starting with #WindowsInsiders. http://t.co/fqhFjhELbP
— Gabriel Aul (@GabeAul) July 20, 2015
Windows Phone 8.xで米国からサービスが始まっていたCortanaですが、Windows 10でも搭載されるものの、発売当初の段階では日本向けには提供されないという残念な話がありました。
まぁいつもの※(ただし日本を除くの意)だと思ってたのですが、上記の情報によれば今後数か月以内に日本語版Cortanaの提供を行うようです。
ここで気になるのは日本語での精度と声優が誰かということですね。
SiriやGoogleNowはそれなりによい精度で対応してくれるので、同じ程度の精度で提供されるとうれしいのですが。
声優についてはアメリカではゲーム版のCortanaと同じくジェン・テイラー氏が声を担当されているとのことなので、日本では小池亜希子さんが声を担当されるのでしょうか。
何にしてもWindows 10の目玉機能の一つですので早く提供されることを祈っています。
追記を参照ください。
以下情報が古いです。
なんかここ数日Twitterの画像(pic.twitter.comのものだけ)やアイコンがまともに表示されずイライラしてたんですが、どうも~~IIJ側のDNSが腐ってるか何かしているみたいです。 ~~
別のDNSサーバーを利用することで問題は解決しました。
今月のWindows修正プログラムをあてたらAeroプレビュー状態にしたときなど、ふとした時にエクスプローラが固まって作業を中断せざるを得ないアレゲな事態になってたんですが、問題の修正パッチが出てました。
よく忘れるので備忘録。
Windows Vista以降ではセキュリティ強化の機能としてユーザーアカウント制御(以下UAC)が備わってます。
システムが管理する場所に怪しいソフトが介入しないようにする強力な機能なわけですが、これに対応してないソフト(というか管理者権限がないソフト?)がProgram FilesやWindowsフォルダ配下にファイルを出力しようとすると、OSが別の場所にファイルを保存して、仮想的にそちらを参照するようにさせます。
私の場合TVTestをProgram Files内に置いているんですが、TVTestの設定ファイルであるTVTest.iniをエディタでいじったのにもかかわらずTVTestが認識してくれず、首を傾げた結果がUACによるファイルの仮想化でした。
C:\Program Files\プログラムのフォルダ名 C:\Users(ユーザー名)\AppData\Local\VirtualStore\Program Files\プログラムのフォルダ名 (64bit環境の場合はProgram FilesではなくてProgram Files(x86)
上のフォルダにファイルが出力されてます。これをいじらないといけなかったようで。
どうしてもProgramFiles内にファイルを置きたいのであればそのフォルダにフルコントロールの権限を与えておけばよいようです。
UACの意味がなくなるような気もしますが(
参考
こりゃいいや。
http://microsoft-news.com/confirmed-windows-10-to-include-native-print-as-pdf-option/
Windows 8.1までは標準では仮想PDFプリンタを搭載しておらず、本家本元のAdobe Acrobatを買うか、Adobe PrimoPDFやCubePDFといったサードパーティの仮想PDFプリンタをインストールしなければいけなかったわけですが、リーク記事によればWindows 10では標準で仮想PDFプリンタを搭載するみたいです。
8.1以前は「Microsoft XPS Document Writer」というXPS形式のファイルを出力する仮想プリンタがついてましたけども、XPS形式は標準で開けるとはいえまったく普及してなかったことから方針変更したんですかね。
Wordも2010か2013あたりでPDF書き出しに対応しましたし。
なんにしても会社でPDFを出力したいけどAdobe Acrobatを買う金がなく、サードパーティ製ツールは規則上入れられないなんてときに役に立ちますね。
うちの会社もWindows 10導入してくれるといいなぁ((
Raspberry Pi 2ぽちりました。
動くといってもフルセットなWindows 10じゃなくてWindows for IoTなるIoT向けのWindowsがある(作っている)そうで。
Windows Developer Program for IoTというプログラムに参加すると今年の後半ごろに提供されるらしい。
もともといろいろ遊べそうだなぁとは思っていたのでこれを機会にぽちってみました。
Raspberry Pi 2は以下のショップで買えるみたいです。
RSオンライン|電子部品・半導体の通販/販売サイト
とりあえずプログラムに参加して、届いたらしばらくはLinux入れていろいろ遊ぼうかな。
なおWindows for IoTについては以下のブログ記事が詳しそうな感じでした。
Windows for IoT で始める効率的なガジェット開発(基礎) – スライド公開しました。
インテル Galileo 開発ボードでWindows IoTを動かす – 補遺
今日未明にTwitter、Facebookなど一部のサービスがSSL3.0経由での接続を遮断したそうです。
どうやらSSL3.0に脆弱性が発見されたとか。
グーグルのセキュリティチーム、SSL 3.0の脆弱性「POODLE」を説明
これが原因でInternet ExplorerからTwitterやFacebookが開けない!とそれなりに騒ぎになっているようで。