これまでUbuntuにLAMPサーバーを構築するための備忘録を書いていたのだけど、だんだん面倒になってきたので、勉強がてら一気にLAMPサーバーを構築することのできるシェルスクリプトを書いてみた。
例によってノークレームノーリターンで。
IT系と日常系の備忘録。三日坊主。
これまでUbuntuにLAMPサーバーを構築するための備忘録を書いていたのだけど、だんだん面倒になってきたので、勉強がてら一気にLAMPサーバーを構築することのできるシェルスクリプトを書いてみた。
例によってノークレームノーリターンで。
VPSで運営している2ちゃんねるビューアのがっくしメニュー。
モリタポもたまるのでVPS代を稼ぐために稼働させているのだけど、設定次第ではDATファイルがたまるたまる・・・。
一応wikiに対応法も書いてあったけど、いまいちぴんとこなかったのでほかの方法を探していたところfindコマンドを利用した削除の仕方を知った。
findコマンドそのものは知っていたけどこんな使い方もあったのか・・・。
これまでの設定でHTMLファイルの表示からCGIの実行、セキュリティ設定も一通りできたはず、多分。
私がメインで使っているブラウザはFirefoxでもGoogle ChromeでもSafariでもなくSleipnir。
初めて使ったタブブラウザと言うこともあってVer.1.5の頃から、ソースコード盗難事件を経て現在まで利用しているのだけど、最近更新が恐ろしく鈍くなってきていた。
少々挙動が怪しく固まってしまうこともあって(test版を利用するなとも言われそうだけど)、フラストレーションがたまることしきりだったのだけど、ほかのブラウザに買えるという選択肢はなかった。
というのもSleipnirのプラグイン、HeadlineReaderがとても便利だったので。
そんなわけで日々時たま固まるSleipnirに悪戦苦闘しながら次の更新を待ち続けていたのだけど、ようやくメジャーアップデートがあるとかどうとか。
Windows Live Essentials 2012が公開されています。詳しくはこちら。
Windows Live MessengerやLive Writerなどが含まれたオンラインサービススイート、Windows Live Essentials 2011がでていたので入れてみようと思ったのだけど、これまでDLできていたはずのオフラインインストーラ(スタンドアロンインストーラ)が日本語サイトに存在しないみたい。
普通の人はオンラインインストーラのwlsetup-web.exeで十分だと思うけど、私の場合OSの再インストール時にネットにつながっていない状態で必要なソフトを全部インストールしてからイメージバックアップをとることにしているので、オフラインインストーラがないと少々困る。
というわけでGoogle先生にすがることに。Googleブログ検索でwlsetup-all.exeと調べたところ、海外ブログで情報発見。
今回は
http://g.live.com/1rewlive4-all/ja/wlsetup-all.exe
からダウンロードできるみたい。
公式サイトでも落とせるようにしてくれるとありがたいのだけどなぁ。
前回までの設定でWebサーバーとしての機能は大概そろったはず。
次はセキュリティ問題に。
前回で基本的な設定は終了・・・というかそのまま使ってもHTMLだけで構築された静的なサイトなら動くはず。
でも私のサイトはPHPも利用しているのでそちらの設定も行う。
我ながら飽きっぽいというか、何というかだけども、SaaSesでコントロールパネルからOSの再インストールができるようになったので真っ新にしてみた。
ついでにCentOSからUbuntuにOSを変えて、改めてサーバーを構築してみる。
続き。
必要なアプリケーションのインストールとApacheの設定を行う。
バージョン管理に利用されるSubversionが作る.svnディレクトリを隠す方法。
RewriteEngine On
RewriteRule ^(.*/)*.svn/ / [F,L]
httpd.confをいじれる環境の場合は
<Directory ~ ".svn">
Order allow,deny
Deny from all
</Directory>