ほかの地域の方は今更?って感じかもしれないですが、名古屋市はこれまで口座振替か納入通知書による支払でしか上下水道代を支払うことができませんでした。
この度2020年4月からようやくクレジットカード決済に対応したので、さっそく切り替えることに。
IT系と日常系の備忘録。三日坊主。
ほかの地域の方は今更?って感じかもしれないですが、名古屋市はこれまで口座振替か納入通知書による支払でしか上下水道代を支払うことができませんでした。
この度2020年4月からようやくクレジットカード決済に対応したので、さっそく切り替えることに。
家で仕事をしているのですが、普段寝る前にはパソコンの電源を落としています。
朝起きて身支度をして、仕事部屋に行ってからパソコンの電源を入れて・・・よりはデスクの前に来た段階で電源が入っていてほしい。
というわけで、朝起きたときに枕もとのGoogle Assistantに「パソコン付けて」というだけで電源が入るようにしました。
個人的に作ってるアプリで必要だったので調べた成果。
MQTT BrokerはBeebottleを想定しつつ、一応汎用的に動くはず。
Beebottleの場合、アカウントIDにトークンを指定してください。
内部的にはMQTTのライブラリとして MQTTnet
を使用しています。
Visual StudioでASP.NET Coreの開発をする際、開発マシンでの検証だけでなく、iPhoneやAndroidでの表示を確認したい時があります。
標準だと localhost
で指定されており、そのままでは外部からアクセスはできないため、設定する必要があるのでメモ。
せっかくAzureでCosmosDBの無料枠ができたので、使わない手はないなと思って基本的な挙動確認用のプロジェクトを作成してみました。
一般家庭ならDHCP機能はルーターが受け持ってくれるので、DHCPサーバーなんて立てる必要がないです。
が、一般の家庭じゃない我が家としましては、DHCPサーバーもルーターとは別に管理したいな、と。
NURO光のルーター(F660A)だと、固定アドレス割り当てがやりにくくて・・・。
今回は以前SoftEtherをインストールしたRaspberryPiに構築することにしました。
前回こんなアプリを作ったわけなんですが、
実際に使いたかったSurface Pro3でこのアプリを使ってディスプレイの電源を切ると、ディスプレイのみならず本体自体がスリープモードに入ってしまい、意味をなさないことが判明しました。
HTMLのフォームにonSubmitでJavaScriptを呼ぶように実装してたんですが、HTMLファイルに直接JavaScriptを記載していたり、生のJavaScriptファイルを読ませていた時はうまく動くのに、Parcelを通したJavaScriptファイルだと Uncaught ReferenceError
となってしまい、実行されない問題が発生。
ググったところそれっぽい情報を発見。
普段テーブルの端にSurface Proを置き、Twitterクライアントを常時起動させつつ、音楽を再生したりしています。
朝起きた時に夜中のツイートもささっと流し読みしたいので24時間電源を入れっぱなしなのですが、使っていない時間ずっとディスプレイがつきっぱなしなのは電気代がもったいない。かといって電源設定でディスプレイの電源を切る時間を設定すると、普段見たいときにいちいち画面タップするなりしないといけないので面倒。
というわけで、指定した時間にディスプレイの電源をオンオフするだけの機能を持ったタスクトレイ常駐アプリを作りました。
RaspberryPi 4でも正式にUSBメモリー単体ブートに対応しました。
以下は古い情報になります。