せっかくAzureでCosmosDBの無料枠ができたので、使わない手はないなと思って基本的な挙動確認用のプロジェクトを作成してみました。
一般家庭ならDHCP機能はルーターが受け持ってくれるので、DHCPサーバーなんて立てる必要がないです。
が、一般の家庭じゃない我が家としましては、DHCPサーバーもルーターとは別に管理したいな、と。
NURO光のルーター(F660A)だと、固定アドレス割り当てがやりにくくて・・・。
今回は以前SoftEtherをインストールしたRaspberryPiに構築することにしました。
前回こんなアプリを作ったわけなんですが、
実際に使いたかったSurface Pro3でこのアプリを使ってディスプレイの電源を切ると、ディスプレイのみならず本体自体がスリープモードに入ってしまい、意味をなさないことが判明しました。
HTMLのフォームにonSubmitでJavaScriptを呼ぶように実装してたんですが、HTMLファイルに直接JavaScriptを記載していたり、生のJavaScriptファイルを読ませていた時はうまく動くのに、Parcelを通したJavaScriptファイルだと Uncaught ReferenceError
となってしまい、実行されない問題が発生。
ググったところそれっぽい情報を発見。
普段テーブルの端にSurface Proを置き、Twitterクライアントを常時起動させつつ、音楽を再生したりしています。
朝起きた時に夜中のツイートもささっと流し読みしたいので24時間電源を入れっぱなしなのですが、使っていない時間ずっとディスプレイがつきっぱなしなのは電気代がもったいない。かといって電源設定でディスプレイの電源を切る時間を設定すると、普段見たいときにいちいち画面タップするなりしないといけないので面倒。
というわけで、指定した時間にディスプレイの電源をオンオフするだけの機能を持ったタスクトレイ常駐アプリを作りました。
追記(2020/06/24)
RaspberryPi 4でも正式にUSBメモリー単体ブートに対応しました。
以下は古い情報になります。
たまたま見かけた下記のツイートを見て衝動買いしました。
【ニュース・フラッシュ】サンワサプライ、机に引っかけるだけで装着可能なひじ置き台 https://t.co/R3scwiCZgD pic.twitter.com/AJ1RwhyAww
— PC Watch (@pc_watch) March 11, 2020
よく考えればそりゃそうか感はあるんですが。
Entity Framework 3.0 Coreでは破壊的変更としてLINQ クエリがクライアントで評価されなくなった
という修正があります。
しんじさんのKindle Search、node検索に対応いただいたので、キャンペーンに特化した検索、並び替えができるようになって最高。
— Ovis⋈ひつじのひと (@hitsuji_no_hito) February 16, 2020
例えば翔泳社祭りのnodeが8011818051なのだけど、node欄に入力して検索するとこんな感じでタイトル並び替えができる。Amazon公式がタイトル並び替えできればいいのだけど。 pic.twitter.com/ZYuCu0vB2M
投稿したものがすべてを語ってるんですが、しんじさん(id:Shinji_Japan)が公開されているChrome拡張の「Kindle Search」にBrowseNode(以下node)検索機能を実装していただきました。
今回確定申告をするにあたってトラブルの原因になった、マイナンバーカードの署名用電子証明書。 この電子証明書にはどのような情報が保存されているのか気になりまして、調べてみました。