多分来年は更新せず手離れするでしょう。
AzureFunctionsのlocal.settings.jsonファイルといえば
{
"IsEncrypted": false,
"Values": {
"FUNCTIONS_WORKER_RUNTIME": "<language worker>",
"AzureWebJobsStorage": "<connection-string>",
"AzureWebJobsDashboard": "<connection-string>",
"MyBindingConnection": "<binding-connection-string>"
},
"Host": {
"LocalHttpPort": 7071,
"CORS": "*"
},
"ConnectionStrings": {
"SQLConnectionString": "<sqlclient-connection-string>"
}
}
のような感じで設定情報が保存されてます。
収監されてきました。
ネタバレがありますので注意。
最近Calibreという電子書籍の管理ソフトを使ってます。
このソフトでKindleの電子書籍を管理してるんですが、私はタイトル欄には書籍名と巻数のみだけ、それ以外の情報は消しておきたいというポリシーがありまして、元のタイトルはカスタム列を作成してそちらに入れるようにしています。
こんな感じで。
が、たくさんデータがあるといちいちタイトル欄からコピーしてカスタム列にコピーして・・・ってのが面倒。
なので、Calibreのコマンドを利用して、一気にカスタム列にコピーするソフトを突貫で作りました。
App.config側にCalibreのパスやライブラリパス、コピー先のカラム名、コピー元のカラム名を指定してやると、コピー先カラムに値が書き込まれていない場合にコピー元カラムの値を取得して、コピー先カラムに書き込むだけ。
また、コピー元カラムにコピー先カラム内で利用されている値が含まれている場合に、その値を書き込む処理もフラグを変更したらできるようにしてます(CopyWhenIncludedFlg)。
上の画像でいうレーベルというカラム、単行本レーベルを登録しているんですけど、これも一個一個入れるのが面倒なので、タイトル欄に入っているならそれをコピーして入れておきたいから実装した次第。
実装が糞なので、「ビッグコミックス」と「ビッグコミックススペシャル」みたいなものだとビッグコミックスのほうが採用されちゃうこともあるんですが、まぁいいや。
MarkdownファイルをPDFにするとき、普段はVSCodeのMarkdown-PDFプラグインを使ってるんですが、大量のMarkdownファイルがあるときに一個一個PDFにするのが面倒。
MarkDown変換コマンドラインツール「Pandoc」を使う
このあたりを使えばいいんでしょうけども、せっかくなので作ってみようと思いまして。
最近ポチるものが多すぎでは(?)となっているひつじです。
以前
という記事を書いた通り、Nintendo Swtichを持っていなかったのでWiiのシェイプボクシングをぽちってやっていました。
今上天皇陛下がご即位されて30年を迎えられることを記念して、日本郵便及び財務省がそれぞれ記念切手、記念硬貨を発行したので購入してきました。
https://www.mof.go.jp/currency/coin/commemorative_coin/30th_emperors_enthronement/20180807.html
肥満外来に行ったときについでに睡眠時無呼吸症候群の検査をお願いし、自宅に検査キットが届いたので実際に使ってみました。
知ってる人は知っている話なんですが、私藤子・F・不二雄作品のファンです。
小さいころからドラえもんやキテレツ大百科を見て育ち、中学時代てんとう虫コミックスを全巻揃え、「ぼく、ドラえもん」という雑誌を定期購入し、大学時代はアルバイト代の大半が藤子・F・不二雄大全集に費やされるという・・・。