いつまでたっても日本で発売されないWindows Phone。
業を煮やしたWindows Phoneファンが署名を始めました。
IT系と日常系の備忘録。三日坊主。
いつまでたっても日本で発売されないWindows Phone。
業を煮やしたWindows Phoneファンが署名を始めました。
一人暮らしを始めたわけですが鍵が一個しかないのは何とも心もとないのでスペアキーを作ってきました。
ググってみると割と近くに何件かあったので適当に選んだ店へ行き2本作ってもらうことに。
ディンプルキーなんですが2本で6300円と平均的なお値段。15分くらいで完成だったかと。
それはいいんです。できたスペアキーはちゃんと使えましたし(当たり前)、元のカギの汚れから鍵穴に汚れがたまってきているからスプレーなどを使って掃除したほうがいいなどのアドバイスもいただけたのでいいお店だったとは思います。
ただ一点だけ、どうしてもつっこみたかったこと。
それはまったく本人確認などがなかったこと。
私はスペアキーを作るときは住所確認や本人確認があるものとばかり思っていたんですがまったくなく、単に鍵を渡すだけ。それだけでスペアキーを作成してもらえるんですね。
調べてみると本人確認をするお店もあれば全くしない店もあると。なんというかそれっていいのか・・・?
鍵によっては鍵番号だけで作成が可能なものもあるそうですし鍵の信頼性に疑問を持ったのでした。
もちろん町の鍵屋では作ることができない特殊な鍵とかは別ですが。
とりあえず私は元鍵だけ厳重にしまっておいて普段はスペアキーだけ持ち歩くことにします。落としてしまったらだめですが単に複製する場合はスペアキーだと作れないことが多いそうなので。
新社会人として生活するため新しく部屋を借りてそこで暮らし始めたわけですがフレッツの工事がいろいろあってなかなかできず、借りていたWiMAXも返却期限が来てしまいましたので一念発起してドコモと契約してきました。
もともと学割が効くうちに契約しようとは思っていたのですがついうっかり学生証を返却してしまい手元にあるのは卒業証明書だけ。
大須のショップで聞いてみたところauでは卒業証明書による学割は行えないという回答だったのですがドコモは卒業証明書でも受け付けてもらえました。
今回新規契約で行こうかと思ったのですが少しでも安く抑えたかったのでMNPでいくことに。
まずソフトバンクショップでプリモバイルを契約してきました。3000円です。
そのままMNP番号を発行してもらい手数料の2100円と一年未満の違約金9000円ちょっとを支払いました。あとは普通にショップで購入しただけです。
何も考えず最初に立ち寄ったショップで契約したんですが契約後ほかの店でもっといい条件の端末があって若干がっかり・・・。
とはいえ一括0円月々サポートありかつ学割が効いているため毎月2000円ほどでXiが使えるのはいいですね。一番安いプランなので3GBまでですけど。
Try WiMAXは試した限り私の部屋だと非常にレスポンスが悪くイライラしたのですがXiは日中全くストレスなく利用できました。夜間はちょっともたつきますね。でも許容範囲。
フレッツが開通するまではXiをメイン回線として利用しますが、開通後はテザリングで利用しようと思っています。というわけで今日ソフトバンクのパケ放題プランを変更してガラケーに切り替えました。ずっとX02Tで頑張ってきましたけどさすがに限界なので。ガラケーに切り替えることで通信費も抑えられるかなと。
本当はソフトバンク回線どうでもいいっちゃいいんですけど家族間無料なので残しておく必要があるんですよね・・・。孫社長Windows Phone端末早く出してください。
なにやらWindows Phoneのサポート期限に関してTwitterが妙にぎわっていたのでちょっと調べてみました。
(本記事は私が調べて推測した内容を多分に含んでいるため、不正確な情報を掲載している可能性があることを予めご了承ください)
MS、「Windows Phone 7.8」「Windows Phone 8」のサポートを2014年で終了 - CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/service/35029665/
Microsoftは、「Windows Phone 7.8」と「Windows Phone 8」のサポート終了日を定めた。
同社のサポートページに両OSの情報が掲載されており、Windows Phone 7.8のサポートは2014年9月9日まで、Windows Phone 8は2014年7月8日までとなっている。
終了日が異なるのは、Microsoftのライフサイクル開始日が異なり、同社がプラットフォームを18カ月間サポートすると定めているためである。Microsoftは、Windows Phone 8のライフサイクル開始日を2012年12月14日、2013年Windows Phone 7.8を2月9日としている。
Windows Phone 8は、最も多くの機能が搭載された最新バージョンのWindows Phoneだ。Windows Phone 7.8は、Windows Phone 7を使用しており、新しい端末を購入したくないと考えたユーザー向けにMicrosoftが提供したオプションである。Windows Phone 7からWindows Phone 8への明確なアップグレードパスは存在しないため、Windows Phone 7.8には、MicrosoftのOSのすべてではないが一部の機能が搭載されている。
現在こんな記事が公開されておりまして割と話題となっております。
一部の人にしかアップデートがこないままずるずると時が過ぎていたIS12Tですが今日ようやくauから公式発表がありました。
平素は、auスマートフォンサービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
2013年1月31日からWindows® Phone IS12TのWindows® Phone7.8へのOSアップデートを順次開始いたしましたが、アップデート後のWindows® Phone7.8において不具合が確認されたことに伴い、現在Windows® Phone7.8へのOSアップデートを停止しております。このたび、2013年3月15日よりWindows® Phone7.8へアップデート済みの端末を対象に改善版のソフトウェアアップデートの配信が順次開始されておりますのでお知らせいたします。
なお、現在停止しておりますWindows® Phone7.8へのOSアップデートについて、不具合を改善した内容にて近日中に再開する予定です。
再開の準備が整い次第、auホームページでお知らせいたしますので、お待ちください。Windows® Phone IS12Tをご利用のお客さまには大変ご迷惑をお掛けしますことを深くお詫び申し上げます。
http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/smartphone/up_date/is12t/up_date_20130315.html
表題のままなんですがLumia 620 Blackを購入しました。
日本ではまだ未発売のWindows Phone 8。
海外ではLumia 920など搭載端末が発売されているのに日本では何があったのか発売される兆しがありません。直輸入するにも大体4万以上もするので学生にはちょっと敷居が高く、一番安いHTC 8SはNFC非対応など開発用端末としては非力。
そんな中今月発売されたのがLumia 620でした。
スペック的にはWP7世代の端末とそう変わりませんがNFC、MicroSDXCスロット搭載など開発するにはちょうどいい感じです。おそらく今後発売される端末の中で一番スペック的に低いものかと思いますのでこれでサクサク動くアプリを作ることができればすべてのWP8端末で軽快に動くかと。
この端末、3万円だせば送料など含めてもおつりが返ってきます。これは買うしかないですね。
SaaSes、さくらインターネットのVPSを借りてサーバーを立ててましたがこれまでずっとウェブサーバーとしてApacheを利用していました。世界シェアナンバーワンで情報も豊富。普通の人はこれで十分です。が、私の運用だとちょっと使い勝手が悪かったのです。
私はPHPを利用したCMSサイトを運営していますけれども、モジュール版PHPだとApacheと同じオーナー権限で実行されます。FTPなどでファイルをアップロードしたときいちいちwww-dataなどのApacheと同じユーザー、グループにするのは非常に面倒くさい。それにほかの人にスペースを貸したとき全く同じユーザー、グループで実行されるということはほかの人のフォルダも参照できてしまうわけで。
そんなこともありましてApacheではsuPHPというchrootができるモジュールを利用してPHPをCGIとして動かしていました。これならそんな心配はありません。
ただこれも問題がありました。.htaccessでPHPの設定が上書きできなかったりなぜかPHP.iniに書いてある情報を利用してくれなかったり。htscannerが古いせいかもしれませんが。
というわけでほかの環境を試すことにしました。最近はApacheよりも高速軽快なnginxが人気のようでしたので私もこれに乗っかることに。
Microsoft社が発売しているデザインソフト統合パッケージのExpression Studio。
ここ最近音沙汰がなかったのですが今日シリーズの今後について情報が出たようです。
こちらによると
すでにVisual Studio 2012に「Blend for VS2012」として統合されています。
今後公開のUpdate2にてWPF、Silverlight、SketchFlowにも対応させるとのこと。
無償化。
Visual Studio 2012がウェブ機能の強化を行っているので今後はそちらに注力?
無償化。
今後新バージョンの開発はされない。
販売継続。無償版もあり。
Expression Encoderとしては次期バージョンが存在しないがエンコーダーの開発自体は継続。
Expression WebExpression Designともに無償配布が始まってますがバージョンが上がっているそうなので現行のものを利用している人も無償版に乗り換えたほうが良いそうです。
ちょっと躓いたので。
マウスの場合右下か右上あたりにカーソル移動、タッチスクリーンなら右端をフリックで出てくる設定から設定変更可能。
2.メールの同期設定
プッシュ配信は3つのアカウントまで。それ以降はプッシュ配信が利用できません。まぁ『普通の人』はメールアドレスをそんな沢山持ってないですし持っていたとしてもプッシュ配信でリアルタイムに通知して欲しいほど大事なメールがくるアドレスが3つ以上あるなんてことないですよねぇ(白目
3.Windows+Xで便利ランチャー
シーラカンスさんのブログにはWindows 8で利用できるショートカットキーが大量に掲載されていて一見の価値があり。こちらに載っているショートカットの中にパワーユーザー向け便利ショートカットというものがあります。
Windows + X同時押しもしくは左下(以前スタートメニューがあったあたり)右クリックでパワーユーザーが利用するようなタスクマネージャーやデバイスマネージャー、イベントビューアなどのソフトウェアを起動できるショートカットが出てくるんですね。でもこれ、ユーザーが自由に変えることができるんです。情報元はこちら。
%USERPROFILE%AppDataLocalMicrosoftWindowsWinX
このショートカットは上に記したフォルダにあるショートカットファイルを表示しているだけ。つまりこのフォルダに自分が利用したいソフトウェアのショートカットをぶち込んでおけば簡易ランチャーとして便利に利用できちゃうわけです。Windows 8でスタートメニューがなくなってしまったわけですがこれ+タスクバー登録で問題解消ですね。
4.スレートPCでは便利?タッチした場所に黒丸表示
プレゼンテーションをするときには便利かもしれない。
ハードウェアとサウンド>ペンとタッチ>タッチ>外部モニターでの表示に視覚的フィードバックを最適化するにチェックをいれるとタッチした場所が黒丸で表示されるようになります。
5.Windows Storeで検索に引っかかるアプリを増やす
設定>基本設定にある選んだ言語のアプリを見つけやすくする をオフにするとより多くのアプリが検索に出てきます。まだ日本語アプリが少ない現状こうしたほうがいいですね。
また気づいたことがあったらここに書きます。
Windows 8になってから標準でデコーダーが搭載されなくなりました。
MediaPackを購入(期間限定で無料配布していますが)すればいいわけですが、たとえMedia PackをインストールしてもTVTestでMicrosoft DTV-DVD Video decoderを利用することができませんでした。
ええいMSめ、MediaCenterだけしか使えなくしたのか馬鹿野郎!!!と思っていたんですがどうやらTVTestの問題だったようで・・・。