現行のRaspberry Pi OS ではファームウェアを更新さえしていれば下記の対応は不要。また、Ubuntu 20.10も同様。残念ながら20.04LTSは非対応。
一般家庭ならDHCP機能はルーターが受け持ってくれるので、DHCPサーバーなんて立てる必要がないです。
以前GCE上で.NET Coreアプリを定期実行する記事を書いたのですが、
SDカードがお釈迦になって環境を作りなおしたので覚書。
PT3からPLEX製チューナーに乗り換えました。(壊れたわけではないんですが、今後の保守を踏まえて)
PLEX製チューナーに切り替えたことに伴う変更は下記の記事でまとめています。
これまで録画マシン=メインマシンだったのですが電力を結構喰う構成なのに24時間起動しっぱなしという非常に電気代がもったいない状況でした。
さすがに一人暮らしで自分で電気代を払っていかねばならない状況でこれはちょっと辛いので録画マシンを別に作ることに。
SaaSes、さくらインターネットのVPSを借りてサーバーを立ててましたがこれまでずっとウェブサーバーとしてApacheを利用していました。世界シェアナンバーワンで情報も豊富。普通の人はこれで十分です。が、私の運用だとちょっと使い勝手が悪かったのです。
その1でPT3を利用する準備とVirtualPTのインストール、設定が終わったのでTVTestとEDCBをインストールします。
さくらのVPSがリニューアルして2GBプランが非常にお求めやすくなったのでこの機会に乗り換えました。
たまにUbuntuを再インストールするときに毎度必要なソフトなどが何かわからなくなるので羅列してそのままシェルスクリプトで簡単インストールできるようにした。