音楽データベースのMusicBrainzからデータを引っ張ってくるときの備忘録。
備忘録。
ブログサービス(?)のnoteはURLの最後に「/rss」を付けるとRSSフィードとなるということを知ったので、たまに見ていた「#買ってよかったもの」のタグでまとめられているものをInoReaderに登録しようとしたのですが、なぜかうまくいかない。
登録しようとしていたフィードURLは下記の通り。
https://note.mu/hashtag/買ってよかったもの/rss
最初noteのRSSフィードの中身を見た限りAtomと定義しているのに構造がRSS2.0なのが原因かなと思っていたのですが、別のURLだとうまくいく。
で、結論としてはInoReaderはURLに日本語が混ざると登録がうまくできないようです。
というわけで、日本語部をPunycode変換してしまえばInoReaderに登録できました。
これ日本語ドメインなんかでも登録失敗しそう・・・。Feedlyでは日本語が混ざっていても問題なかったので、InoReaderの内部実装が古いのかな・・・?
大曽根駅から北に1km弱行ったところにある「すし市場 正」の平日ランチを食べてきました。
12月31日をもって退職したわけですが、離職票がまだ手元に届いておりません。
12月末で退職して無職の今、かかるお金はできうるだけ減らしたいものです。
入社直後に会社に来ていた生保レディー(スミセイライフデザイナー)のおばさんに取っ捕まって(?)入ることにした住友生命のライブワンですが、正直独り身でここまで掛け金をかける必要はないなと思いつつ、手続きが面倒で放置していました。
とはいえ退職した今、収入がないのに毎月2万円の出費(当然積立なので後である程度帰ってくるわけですが)は非常に厳しいので、別の医療保険に加入して、こちらは解約することにしました。
ATNDがちと特殊なので覚書。
ATNDやConnpassといったイベント告知サイトで勉強会などに参加申し込みする人は多いと思います。
が、登録だけしておいてカレンダーに登録してなかったせいでうっかり忘れたり、ダブルブッキングさせてしまうなんてことないですかね。
(メールで開催日をリマインドしてくれるなど、告知サイト側でフォローしてくれるサービスもありますが)
大体のイベント告知サイトはGoogleカレンダーに予定を登録させるボタンやリンクがあるのですが、残念ながらOutlook.comやOffice365のカレンダーに直接追加してくれる機能を提供してくれるサービスは見た記憶がありません。(Googleの強さを感じる)
前回の記事を投稿したところ、酢酸先生(id:ch3cooh393)から金回りについて書いてよと要望がありまして。
次のエントリで、金回りどうやってるか書いて!インフラ屋さんが好きそうな図で!! suica→kyash→楽天カード、スタバカード→kyash→楽天カード みたいなのをまとめて!
— さくさん (@ch3cooh) January 8, 2019
その時は面倒くさかったので酢酸先生に任せたのですが(おい)、酢酸先生が記事を書かれたのでやっぱり書いておきます。
家計簿としてMoneyForwardを使ってます。
クレジットカードの決済データや銀行口座の引き落とし情報を集約して確認できるので大変便利です。
ただ、一つだけ面倒だなと思うことがありまして。
クレジットカードの特性上仕方がないと思うのですが、クレジットカードで決済してもすぐには情報が反映されず、だいたい数日後に反映されます。
どこの店で使ったかはわかるので、普段はそれほど困らないんですが、数日内に同じ店でいろいろ買い物をしていると、どの決済がどの商品を買ったときのものかがわからなくなってしまうことがあります。
たとえばイオンで服を買った後に食材を購入した場合、どちらもイオンでの決済という情報は入りますが、当然買ったものが何かなんてことは紐づかない。
MoneyForwardは前回の決済時のカテゴリを覚えてくれるわけですが、これだとどの決済がどのカテゴリのものだったかわからなくなってしまい、結局レシートを引っ張り出してカテゴリを設定しなおすことがありました。これが面倒くさい・・・。
で、Kyashです。
Kyashは決済したらすぐに決済情報が載ります。
そしてMoneyForwardはKyashの決済情報も紐づけ可能なので、その日のうちにデータの集約が行われます。
その日のうちだったらどれがどの決済情報かくらい覚えているので、カテゴリ設定が確実にできます。
まぁそれだけのことなんですが。。
入社した際にもらった健康保険証。
退職したら当然返却する必要があります。
今回12月31日退職、最終営業日がそれより前の28日でした。
万が一31日より前に何かしら病院に行くことがあると健康保険証があったほうが便利ということから、年を越えてから保険証を返却することにしました。