備忘録。
Microsoft Storeで公開されてるAzureaは慣性スクロールが無効化されているらしい。
設定で無効になってる
— ゆたか (@tmyt) January 22, 2018
INIから有効にして
— ゆたか (@tmyt) January 22, 2018
IT系と日常系の備忘録。三日坊主。
備忘録。
Microsoft Storeで公開されてるAzureaは慣性スクロールが無効化されているらしい。
設定で無効になってる
— ゆたか (@tmyt) January 22, 2018
INIから有効にして
— ゆたか (@tmyt) January 22, 2018
さっきふとメールを見ていたらこんなのが来てました。
あけましておめでとうございます。
2017年にAmazonでぽちった額を調べて頭痛がひどいひつじです。
昨年私がAmazonに貢いだ金額 pic.twitter.com/X3Pun0qexS
— Ovis⋈ひつじのひと (@hitsuji_no_hito) January 1, 2018
年末年始になると、いろんなブログでその年に買ったおすすめのグッズが紹介されますね。それを見るのが年末年始の楽しみです。
というわけで昨年Amazonでぽちった品々の中でお気に入りのものをいくつかあげたいと思います。
普段から炭酸水をよく飲んでいるひつじです。
サイダーなどの糖分が入った市販品のではなく、水に炭酸を付加した炭酸水にポッカレモンなどを少量加えたものを飲むのがお気に入り。
引っ越してくるまではAmazonでレモンフレーバーの炭酸水をケース買いして飲んでました。
一本当たり100円くらいで、一日一本程度消費してたんですが、注文してから到着まで一週間くらいかかるために、うっかり在庫を切らすとその間飲めない。 また、空のペットボトルが大量にでてくるのもそれなりに邪魔です。
そんなわけでソーダストリームを購入しました。
水さえあればいつでも好きな時に、押し込むだけで簡単に自分好みの炭酸の強さで炭酸水が作れるのは良いものです。
が、これ割とコストパフォーマンスが低い。
1本のガスシリンダーで60Lの炭酸水が作れるらしいんですが、実際のところロス分があったり、強炭酸を作ろうとすると作れる炭酸水の量は少なくなります。
換算すると1L当たり40~60円くらいでしょうか。
ガスシリンダーが空になったら販売店に持っていくかネットで注文して交換してもらう必要があるのも面倒くさい。
さて、前置きが長すぎましたが、行きついた先はソーダストリームにミドボンを連結するというものでした。
ミドボンといってピンとくる人はアクアリウムやってるか飲食店でバイトなどの経験がある人でしょうか。
これです。
炭酸ボンベのことです。
ボンベの色が緑であることから「緑のボンベ」→「ミドリボンベ」→「ミドボン」なんだそうで。
ボンバーマンみたい。
基本的にはビールサーバーで使うものですが、アクアリウムで水草の光合成用に使ってる人もいるようです。
これ、酒屋さんに行くと一本当たり7500円ほどでレンタルできます。(できない酒屋さんもあるので注意)
え・・・お高い・・・と思いますが、実際には5000円がボンベの保証費用として取られているだけなので、ボンベを返却すれば戻ってきます。実質2500円です。
ソーダストリームのボンベは1本2100円。ミドボンは2500円。
ソーダストリームのボンベの炭酸量は410gなのに対して、ミドボンの炭酸量はなんと5kg(10kgボンベもあります)もあります。
ミドボン1つでソーダストリームのボンベ12本分。1本2100円なので25200円ですよ。ミドボンの費用対効果高い。
ミドボンとレギュレーターやらなんやらを接続して、ペットボトルに直接炭酸を吹き込んで炭酸水を作るという情報がネット上に多くありますが、あの方法だとペットボトルのキャップを加工するのが割と面倒かつ、ペットボトルが劣化したときに破裂する可能性があるなど非常に危険なのがネック。
ミドボンとソーダストリームの組み合わせで調べると、ソーダストリームのボンベにミドボンで再充填する方法が出てきますが、これ結構危険らしいんですよね。
で、我が家で採用したのはミドボンとソーダストリームを直接接続する方法。
これだとボンベに再充填する必要もなく、ソーダストリーム専用のボトルを使うのでペットボトルより安全。
通な人なら自作するんでしょうけども、手先が不器用な私がそういうのを作るのは無理!ってことでヤフオクで落札しました。
「ソーダストリーム ミドボン 直結」で検索すれば大体7000円位からあります。
あと、最近はAmazonでも出てるみたいですね。高いのでお勧めしませんが・・・。
ケーブルをそれぞれミドボンとソーダストリームに接続して、水を入れたソーダストリームのボトルをソーダストリームにセットしたらレバー部分を下に押し下げつつミドボンのバルブを緩めればどんどん炭酸がボトルに注入されていきます。
私は10000円のキットを落札したので、ソーダストリーム本体(中古購入)10000円+直結キット10000円+ミドボン7500円の計27500円がかかったわけですが、月に炭酸水のペットボトルを2400円分消費していたことを考えると、雑換算で大体1年あれば元がとれそうです。
ミドボンとホースの接続が甘いと炭酸ガスが漏れますし、きちんと正しく扱わないと危険ではありますが、ちゃんと気を付けさえすれば自己責任の範囲内で炭酸水がいつでも手軽に作れます。場所は取りますが・・・。
炭酸水大好きな方は大いに検討する余地があると思います。お勧めです。
名古屋市に納税するより別の街に納税して、ついでに粗品がいただけるならそりゃそうするに越したことがないよねってことで毎年ふるさと納税をしています。
ふるさと納税、場所によってはクレジットカードで決済できるので、ポイントキャッシュバックも狙えるのがなかなかうれしい。
今年ふるさと納税したのは下記の通り。
https://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/item_detail/27213/255825
https://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/item_detail/27213/283088
https://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/item_detail/06201/414955
毎年一件は果物にしてます。https://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/item_detail/46223/377175
野菜が高いのでこういうのうれしい・・・。地元です(
ある意味一番正しいふるさと納税。
https://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/item_detail/21206/321558
地元銘菓 栗きんとん。
割と有名なものですが、とても賞味期限が短い。
それに対してこの栗きんとん羊羹は3か月も賞味期限があるので長く食べられるのです。
めちゃくちゃうまいのでお勧め。
この記事はGame Boy Advent Calendar 2017 の10日目の記事になります。
前日の記事は酢酸先生の[oembed:"http://blog.ch3cooh.jp/entry/20171209/1512829800"]でした。
PT3からPLEX製チューナーに乗り換えました。(壊れたわけではないんですが、今後の保守を踏まえて)
PLEX製チューナーに切り替えたことに伴う変更は下記の記事でまとめています。
ずいぶんと前に、PT3+VirtualPT+EDCB+TVTestでテレビの録画&視聴環境を整えたんですが、安定していたのでずっとそのままのバージョンで運用してきました。
気づけばWindowsDTV界隈は活気がなくなりLinux界隈が優勢になってますね。
ただまぁLinuxでわざわざ構築するのも面倒だし、かといって公開中止となったVirtualPTや、更新が完全に止まっているSpinelを利用するのもちょっと・・・。
とはいえずっとこの状態を放置しておくのもなんだかなぁと思っていたので、引っ越しを機に録画環境を再構築することにしました。
今の流行でいえばMirakurun+Chinachuが鉄板かと思いますが、実際にDockerでChinachuをインストールして試した感じだと、デザイン面ではChinachuのほうが好きなのですが、番組検索などでまだまだ痒い所に手が届かず、EDCBに劣る感じが否めないため、Chinachuの採用をあきらめました。ChinachuのためだけにVagrantを使うのもなんだか面倒ですし。
というわけで表題の通り、Mirakurun+EDCB+TVTestで環境を構築します。
最初はMirakurunじゃなくてBonDriverProxyEx使えばいい気もしたのだけど、開発が活発なほうを選択しました。
叔母の持ち家に引っ越して家賃0円生活を始めたひつじです。
古い家なので大分くたびれたところもあるんですが、好きなようにしてよいと言質をもらったのでいろいろいじって遊んでます。
で、この家のトイレなんですが、窓はあるものの換気扇がないんです。
窓があれば十分だろってことなんでしょうけども、一つの窓だけだと空気のめぐりが悪く、匂いがちょっとこもりがちです。
一応消臭剤は置いているけれど、きちんと空気を換えておきたい・・・。
というわけで窓に設置できる換気扇を買ってみました。
幼いころから時計が好きです。
デジタル時計じゃなくてアナログ、できれば機械式のゼンマイ時計。
小学校の頃はよく校長室に遊びに行っては(今思えばおかしい)、校長室に飾ってあった動かないホールクロックを眺め、はたまた無理やり動かそうと機械の中に手を突っ込もうとした(!?)ことがありありと思い出されます。
閑話休題。
今は1Kの賃貸アパートに住んでいるので、時計は枕元の目覚まし時計とPCに表示されている時計で事足りているんですが、今回一軒家に越すことになり、それだけじゃ時計が足りなくなりました。
というわけで時計を購入することにしたんですが、どうせなら小さいころから大好きだった柱時計を手に入れたいという思いが強くなりまして。
嫌いだから殲滅させるために買うのにどうしてリアルな虫の絵を使うんですか!!!!あほですか!!!!!
私蜘蛛が大嫌いなので、蜘蛛の巣を張らなくするスプレーとか使うんですが、あれもセアカゴケグモとかの結構リアルなイラストを使ってるわけですよ。
あの見た目が嫌いだから正直デフォルメした絵だってあまり見たくないのに、どうしてああいうリアルなものを用いるのか。理解に苦しみますね!!!
特にアース製薬のはちょっとノーサンキューすぎるデザイン・・・。
製薬会社の企画担当の方、この声聞き届けてほしい・・・。